仏蘭西アンティーク***18世紀の香水瓶 [13JA30/CC001]
仏蘭西アンティーク***18世紀の香水瓶
[13JA30/CC001]
販売価格: 0円(税込)
在庫なし
商品詳細
18世紀の香水瓶 1700年後期〜
ひと目ぼれの香水瓶です。。
今回初めて目にしましたが、やはり大変希少なお品だそうです。
使い方がとってもユニークです。
当時のご婦人はコルセットをしておられたそうで、コルセットで締め上げた胸の間に差し込んで使ったモノだそうです。
ガラスの中には細い空洞が開いており、ご婦人の体温で香水が達上ってきたのでしょうか。。
2面に対になる様に手描きのエナメルと金彩の模様、後の2面には金彩柄が入っています。(本物の金だそうです。)
18世紀の香水瓶、こちらにコレクター(博物館?)のフランス語サイトが御座います。
これらの香水瓶は1700年代後半から1800年代初頭に作られたそうです。
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他の写真
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今回アンティークフェアの行われた街の旧市街です。
フランスで一番の刃物生産地です。
巴里のカルナバレ博物館に展示されてるマリーアントワネットの首を刎ねたギロチンの刃も、ここで作られたそうです。。
田崎さんのソムリエナイフも、ここの特注だとか、、。 -
斜面に広がる美しい旧市街。
旧市街に貼られていたポスターより
観光地でも無いのですが、街並みが好きな場所です。
しかしガラが宜しく無い場所で近隣の評判は、良くないそうです。。
以前訪問した時もスーパーのガードマンと若者達が殴り合いの乱闘をしていました。。 -
街の中は、そこら中ナイフ屋さんばかりです。。
こちらはマンモスの牙?で作ったナイフだそうです。
お値段が凄い事に。。