仏蘭西アンティーク 19世紀の扉の錠 [12AV15/UK001]
仏蘭西アンティーク 19世紀の扉の錠
[12AV15/UK001]
販売価格: 0円(税込)
在庫なし
商品詳細
大きなドアの高所に取り付けるオートロックの内錠だそうです。
テコでカンヌキが外れる様になっています。
フランスのお城等で使われた古い鉄物を扱う専門の業者さんから入手しました。
19世紀の加治屋が手作りした、高所に取り付ける内錠だそうで、大変希少な物だそうです。
鉄の質感や、先人の知恵…仕組みを見ているだけでわくわくしてくるお品です。
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他の写真
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取り付け例（１）
ドア枠に適当な金具を用意して設置する必要があります。
レバーの所から紐かテェーンを垂らして操作するそうです。 -
取り付け例（２）
この場合はドア上部反対側に滑車を取りつけて、そこから下にチェーンを垂らして引いてたそうです。
小さな小屋なら外壁まで紐を通して外から操作できる（隠し錠）にしても面白いかも知れません。
古いモノですが、アイデア次第で色々と使える面白さがあります。
