フランスアンティーク　真鍮のオイルランプ [2016janvier29]

ツマミを回すと芯が上下します。

余り上げ過ぎると炎が大きくなって不完全燃焼にて煤が多く出ます。

メッシュの切れ目の部分で円が均等に出ない場合が有ります。

気になる方はピンセット等で修正して下さい。

メッシュの状態は良いです。

フランスアンティーク

真鍮のオイルランプ

推定１９世紀

少し大きなオイルランプです。

真鍮のボディーが渋いです。

備考

国際郵便法にて点灯確認はして居りません。

オイルをメッシュに浸みこますと乾燥に時間が掛かる為。

燃焼芯にオイルが毛細管現象で登って行くと言う、簡単な原理ですので点灯すると思います。

使用上の注意

オイルランプ用のオイルを使用して下さい。

揮発性＝ガソリン・アルコール厳禁

特に火屋ガラスの上部に可燃物を置かない様に、天井との距離も注意

ペット・お子様の手の届かない場所で使用して下さい。

初めて点灯する場合は屋外など広い場所でお試し下さい。

保管場所

直射日光の当たらない通気性の良い所

箱の中とか押入れなど気密性の高い場所は避けて下さい。

SIZE

高４０ｃｍ×本体径１１ｃｍ

４８２ｇ

VENDU