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キューピットの置き時計ケース
推定19世紀後半頃
地金は恐らくホワイトメタルだと思われます。
金色の塗装
キューピットが地球儀にコンパスを当てるポーズが何とも可愛いです。
絵画のパレットと定規も置かれています。
近代以前まではレオナルド・ダビンチに代表される様に
芸術・天文学・建築などが同系列で語られ境界線も曖昧でした。。
バロックの巨匠ルーベンス・ヴェラスケス等は王直属の外交官としても活躍して居りました。
全ての職業が細分化された現代では考えられない事です。。
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